こんにちは、アフター担当の山本です。
先月私は58歳になりました。
この年になると、誕生日は特別な日でも無く、
何年も前から妻や息子から誕生日プレゼントはもちろん、
誕生日をお祝いしてもらえることも無くなり、
只々いつものように過ぎて行くだけの一日でした。
今年変わったことといえば、
夕食前、当日59歳になったとばかり思っていた私は、
妻に「58よ」と言われ、自分の年もハッキリわからなくなった自分に
びっくりすると同時に、少し得した気になってしまいました。
こんな誕生日ですが、実は数年前からうれしい日に変わっているのです。
その理由は、息子たちの嫁・・・私の義理の娘たちの存在です。
何と私の誕生日には(父の日も)必ずプレゼントをくれます。
それも私の欲しいものをよく考えて送ってくれます。
これまで、
「高知城のプラモデル」
「ロードバイク用手袋」
「鰹のたたき」
「モンベルのTシャツ」
「GODIVAのチョコ」
「Tabioソックス(ランニング用)」等々・・・
今度は何かウキウキします。
自分の誕生日が少し特別な日にしてくれる、
義理の娘たちに感謝感謝です。