平成最悪の7月豪雨
真備町の暮らしは一変しました。
有志が集い、僕たちは呉妹診療所へ向かいました。
そこにはそれでも前を向いて生きようとする人間の本質の姿が在りました。
診療所を続けて欲しいという患者さんの希望に応えた院長先生による再開プロジェクトが始動。
ついに再開の日を迎えました。
院長先生家族のありがとうの音楽はとても温かく、
院長より皆様に伝えてほしいと一言。
あの時
あの炎天下の中
あの大粒の汗を
本当にありがとう。
2019年01月9日
平成最悪の7月豪雨
真備町の暮らしは一変しました。
有志が集い、僕たちは呉妹診療所へ向かいました。
そこにはそれでも前を向いて生きようとする人間の本質の姿が在りました。
診療所を続けて欲しいという患者さんの希望に応えた院長先生による再開プロジェクトが始動。
ついに再開の日を迎えました。
院長先生家族のありがとうの音楽はとても温かく、
院長より皆様に伝えてほしいと一言。
あの時
あの炎天下の中
あの大粒の汗を
本当にありがとう。
Category: SDGsくらしのたねまちづくり家づくり
2018年12月20日
家づくりを考える動機は十人十色です。
しかしながら何か人生の節目を迎える時がそのタイミングであることが多いようです。
結婚、出産、入学など、家族構成の変化や子どもの成長に合わせて考えるタイミングが訪れます。
特に土地探しからの場合は、事前の準備が整っていると、つまり自分はどんな暮らしがしたいのか?を持っていると、これからの暮らしの舞台となる土地に巡りあうチャンスが訪れます。
正確には、二つとして同じものがない「土地」に巡り合った時に、「ピン」とくるのです。
それでも流れてくる土地情報はどれも画一的で決定打に欠けることが多いですよね。
そんな時は、その地域に古くから暮らしている地元の方に話を聞くと非常に参考になります。
そこで初めて地域の特色が見えてきます。
今、僕たち工務店から半径2kmのエリアでは地域の町内会長さんにアドバイスを頂きながら、まちづくりのシンポジウムを開いています。
今回のテーマは「里まち暮らし」。
住み続けられるまち、ってどんなとこだろう?自然環境に配慮し、人々の顔が見える関係性を築くような暮らしの集積。そこには行政の協力もいただきながら、最後は暮らす人、働く人々が小さなことから主体的に活動を行うことで、暮らしやすいまちが育っていくのだと思います。
みなさんに安心できるまちを選んでもらいたい。
まちづくりは関係性の構築です。
そんな思いで活動を続けています。
シンポジウムの詳細はこちらから↓
http://kurashinotane.jp/tanemaki/
次回は2019年2月16日、テーマは「エネルギーの未来」!
Category: SDGsくらしのたねまちづくり家づくり
2018年12月13日
くらしのたねで空手教室を開いている菱川先生の念願の道場ができました!
ミナモトは施工のお手伝いをさせて頂き、道場開きに参加させて頂きました。
道場開きには石井館長も参列され、魂の込もった祝辞に感動しました。
私たちはなぜ空手道を歩むのか。
それは神様から頂いた健全な精神と肉体を正しく使うため。
最近スポーツ界のゴシップが続きますが、本来のスポーツの意味を思い起こさせて頂きました。
菱川先生の今後の活躍に期待しています。
おめでとうございます!
*写真、撮り損ねましたm(_ _)m
https://seidou-okayama.jp
Category: くらしのたね