少しずつ冬の寒さが到来。
ミナモトにある薪ストーブ。使用する薪は毎年西村 棟梁の親戚から分けてもらっています。
建設業を営んでいたその親戚のおじさんは、引退後、樹木の伐採の仕事を受けては伐採木を廃棄せず、薪として暮らしに循環させています。
毎日毎日、コツコツと薪を割る暮らしの風景に感動します。
2021年12月31日
少しずつ冬の寒さが到来。
ミナモトにある薪ストーブ。使用する薪は毎年西村 棟梁の親戚から分けてもらっています。
建設業を営んでいたその親戚のおじさんは、引退後、樹木の伐採の仕事を受けては伐採木を廃棄せず、薪として暮らしに循環させています。
毎日毎日、コツコツと薪を割る暮らしの風景に感動します。
Category: SDGsくらしのたね家づくり
2021年12月31日
【新米】ある物事をするのに、まだその事に従事してからの日が浅く、慣れていない者。まだ未熟な者。新参。
社長業もまだまだ新米の身。
お客様、職人、従業員、地域の皆様のこと
いろんな視点に立ち物事を捉えて行きたいと思います。
さて、我が家の水田に新しいお米ができました。
地域の方に教えてもらった美味しいお米。
藤澤さん、ありがとうございます。
Category: SDGsくらしのたねまちづくり家づくり
2021年12月31日
地鎮祭で納める謝礼に「初穂料」という言葉を使います。
その年の最初に収穫したお米を神様に納めることを由来として今日までその言葉が使われています。
古くは農事において自然の恵みをいただく感謝の気持ちから、今日でも神事においてその名が残っています。
冠婚葬祭、そして建築の「オマツリ」
1,000年続く文化を大切に、これからも繋いで行きたいと思います。
写真は我が家で初めてできた稲穂。
自然の力に感動しています。
Category: SDGsくらしのたね家づくり