地鎮祭で納める謝礼に「初穂料」という言葉を使います。
その年の最初に収穫したお米を神様に納めることを由来として今日までその言葉が使われています。
古くは農事において自然の恵みをいただく感謝の気持ちから、今日でも神事においてその名が残っています。
冠婚葬祭、そして建築の「オマツリ」
1,000年続く文化を大切に、これからも繋いで行きたいと思います。
写真は我が家で初めてできた稲穂。
自然の力に感動しています。
2021年12月31日
地鎮祭で納める謝礼に「初穂料」という言葉を使います。
その年の最初に収穫したお米を神様に納めることを由来として今日までその言葉が使われています。
古くは農事において自然の恵みをいただく感謝の気持ちから、今日でも神事においてその名が残っています。
冠婚葬祭、そして建築の「オマツリ」
1,000年続く文化を大切に、これからも繋いで行きたいと思います。
写真は我が家で初めてできた稲穂。
自然の力に感動しています。
Category: SDGsくらしのたね家づくり