世界中からいつでも荷物が届くようになった社会で、

改めて足元にある資源を見つめ直し、

自分たちらしく作り上げていく。

ものづくりの原点。

牧場を営むオーナーが、

牛の糞を資源として、

外壁の左官材料に活用する試み。

担当するのは久米南町在住アメリカ人の左官職人カイル。

（カイル　https://www.sanyonews.jp/article/952227）

ミナモト建築工房もその完成に向けて

全力でお手伝いしたいと思います。

両備ホールディングスさんのビックプロジェクト

「杜の街」グレースがOPEN

小さな「森のまち」を手がけるミナモトとしても

他人事ではありません（笑）

さらに目玉のフードコートをデザインしたのは、

私が大学卒業後、初めて勤めた会社の同期、松浦竜太郎氏。

そしてランドスケープは、

今最も注目のガーデナー、齊藤太一氏。

松田社長、OPENおめでとうございます。

松浦 竜太郎　https://www.rens-design.jp/

齊藤 太一　https://solsofarm.com/

毎年恒例となりました。

敬老の日、振る舞いバラ寿司。

地域の郷土料理を子どもたちに伝えながら。

この日はかなりの台風情報でしたが

安否確認も兼ねて

地域のご年配の皆様にお届けすることができました。