岡山県って
どんなとこ？

岡山県は、南は瀬戸内海をはさんで四国に、北は山陰地方に接し、東は兵庫県、西は広島県に接しています。昔から中四国地方の交通の要衝として重要視されてきました。
岡山県南部は穏やかな瀬戸内海とそこに浮かぶ多くの島々が美しい自然を形成し、県北部では緑豊かな山々と、全国的に有名な美作三湯（みまさかさんとう）と呼ばれる3つの有名な温泉地に恵まれています。
交通アクセスは、岡山県北部に中国自動車道、南部には山陽自動車道が東西に走り、さらに山陰と四国をつなぐ米子自動車道・岡山自動車道、瀬戸大橋を通る瀬戸中央自動車道が南北に走っており、移動しやすく便利です。

北長瀬エリアは
どんなまち?

北長瀬エリアは住環境と利便性が整っている、岡山市内でも『住んでみたい』という人が多いまちです。

［　子育て　］

北長瀬エリアは子どもが遊べる公園も多く、特に地域防災拠点となる北長瀬駅前の岡山西部総合公園（仮称）は、パークマネジメントという手法で公園の新しい使い方にチャレンジしており、一日中遊ぶことができます。また岡山市民病院もあり、お子様の怪我や病気の万が一にも近くに病院があるのは凄く安心。その他にも歯医者さんなど医療機関が多くあります。

［　住環境・利便性　］

都会過ぎず、田舎過ぎない緑もあるちょうどいい環境です。病院や公園、買い物できるスーパーなども自転車圏内に豊富にあるので、車を使われない方でも安心して暮らしていただけます。

［　交通アクセス　］

市内にはバス路線が充実しているので、自転車では少し大変な駅前などのお出かけもバスで楽々です。車での移動も岡山ICと早島ICのちょうど真ん中あたりなので、四国への移動は早島ICへ！県北・隣県への移動は岡山ICと使い分けができ便利です。