今年の新年の挨拶でもお話ししたのですが、
私は昨年末から、本格的にAIを使い始めています。
ここ最近、「あっ」という間にAIが進化してきました。
私自身、仕事の進め方だけでなく、
仕事の質や、働き方そのものが変わっていく実感を持ちました。
もちろん、私はまだAI活用のビギナーですが、
AIを使い始めて明確になってきたことがあります。
それは、
人間にしかできない仕事は何か。
ということです。
今年度、ミナモト建築工房は、すべての従業員がAIを活用できる社内環境を整備します。
特に、お客さまとの家づくりに寄り添うハウスプランナーは、
AIに任せられる仕事は、積極的にAIにボールを投げていきます。
そして、そこで整理された情報や知恵を、
一人だけのものにせず、会社の共有財産として蓄積していきます。
その分、ハウスプランナーは、
これまで以上にお客さまと向き合う時間を持つことができます。
お客さまの言葉に耳を傾けること。
ご家族の暮らしに寄り添うこと。
土地の個性を読み取ること。
迷いながら、一緒に答えを探していくこと。
そうした、人間にしかできない仕事に、
これまで以上に心を捧げていきます。
土地探しからお引き渡しまで、家づくりに関わるすべての仕事を一人の担当者が一貫して担う
ミナモト建築工房が大切にしてきた「マンツーマンの家づくり」にとって、
AIは、本当に素晴らしい味方になってくれます。
「あっ」という間に、AI時代の大きな波がやってきます。
抗うでもなく、後から追いかけるでもなく、
自分たちからつながっていく。
すべては、人間らしい家づくりのために。

















