「ハチドリの家」ってこんな家
ミナモト建築工房は「くらしのたね」という
地域と人をつなぐ地域活動を行っています。
くらしのたねの地域活動を通して
今まで出会った方々の声をもとに
— 共に暮らしを育むハチドリの家 — が誕生しました。
家を建てる時も建てた後もつながる
「関わり方」を重視した安心の家づくり
建築のプロが素材を厳選
セミオーダーでつくることで
「時間」「資産」を大切にする家づくり
Nature 自然と共に
木や緑を身近に感じる
- 緑の
庭づくり - 県産材
(地元の材料) - 山に木を
見に行く
ツアー
コンポストを使って菜園の肥料をつくったり、地元の林業をたずねたり。
これまで「くらしのたね」では地域の方といっしょに
自然との関わりを重視した様々な活動をしてきました。
そんな経験を生かして、岡山県産の木を使ったり、緑いっぱいの庭にしたり、
自然を身近に感じていただける暮らしをご提案します。
自然にふれて暮らしたい。
- 街中でも、子どもたちが自然に
触れながら成長してほしい。 - 季節を感じながら暮らしたい。
地球のこと、地元のこと。
- 今、祖父世代に植林した木が
ちょうど伐期なんだよ。
県産材が活性化していてアツイ! - 話題のSDGS。家づくりの中で
貢献できることがある?
緑の庭づくり
- N
苗木を3本プレゼント。家とまち(地域)の自然を豊かに。木、花や野菜を育てることで、子どもたちにとって家の庭が、学びや発見の場にも。
地元の材料
- N
- S
床材・化粧柱・化粧梁、造作棚などで地域材を利用しています。輸送によるCO2の削減にも。
Involved with Kurashinotane 地域活動「くらしのたね」の関わり方
建てる時も建てた後もつながる。 関わり方を重視した家づくり
- 家を建てる前にいろんな人の話を聞いてみたい。
- 自分たちが何十年も暮らしていく家に
どんな木が使われるんだろう… - お庭は欲しいけど、お手入れの仕方がよくわからなくて。
建築中や建築後に参加できる、
あなたの「知りたい」にこたえる会を
企画しています。
- 家づくりの先輩に話を聞く会
- 我が家の木を見に行こう!山に足を運ぶ会
- 庭の管理の仕方を学ぶ会 など
地域活動「くらしのたね」の
ネットワークを生かし、インターネットでは得られない
住人目線の街の住みやすさ、
子育て情報、リアルなメリットやデメリットを座談会などを通して共有します。
家づくりの先輩に話を聞く会
お庭の管理の仕方を学ぶ会
我が家の木を見に行こう!山に足を運ぶ会
暮らしづくりの座談会
Economy 時間や資産を大切に
時間コストを抑える
ランニングコストを抑える
資産価値を向上する
- 税制の優遇
住宅ローン控除
地震保険料割引 - 省エネ
創エネ
な家 - セミオーダー
でつくる家
「くらしのたね」がこれまでのイベントなどを通して
お会いしてきたお客様のご要望などを踏まえて、
「ハチドリコンパス」にあった素材や設備を厳選した中から選んで頂けるので、
時間コストを抑えることができます。さらに、長期優良住宅・省エネ基準を基本仕様と
することで資産価値向上やランニングコストなどの低減化も実現します。
資産価値を保ちたい、
快適に暮らしたい
- 転勤族だから家を建てて売却の可能性も。
できるだけ資産価値を保って、高く売りたい! - 断熱性の高い家で快適に暮らしたい。
光熱費も気になるし。
長期優良住宅
- E
- W
「長期優良住宅」(一戸建て)に
必要な7 つの条件
- 劣化対策
- 耐震性
- 容易な維持管理&更新
- 居住環境
- 省エネルギー性
- 住戸面積
- 維持保全計画
これまでの日本の家づくりでは、住宅の資産価値は経年低下してしまうことが常識でした。そのため、30 年ほどで壊しては建て替えることを繰り返してきたのです。こうした背景を受けて制定された「長期優良住宅」制度では7 つの条件(上図)を満たすことで、「性能が高く、長く快適に住み続けていける」と国が太鼓判を押した家だと、広く社会から認められます。認定を受けることで、税制の優遇や住宅ローン控除を受けることもメリットの一つです。
省エネ・創エネ
- E
- W
BELS(ベルス)とは、建物のエネルギー性能を評価・表示する制度のこと。「建築物省エネ法」に準じた評価手法で、BELS によってエネルギー性能を高く評価された建物は国のお墨付きと判断されます。評価は「★」の数によってつけられる点が特徴で、★5 つが最も高い評価になります。創エネ基準は太陽光発電によるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)仕様。「屋根を貸す」という新しい暮らし方もご提案いたします。
アフターサービス
- E
- W
・アフターサービス
・1 年間のモニター調査
Well-Being 心も身体も健康に
ライフスタイルに応じて
間取りを変えられる
- 自分で
つくる壁 - 自然
素材 - 快適に
暮らせる
性能
子育て支援などの活動を通して、「子どもの成長にともなって間取りを変えたい」、
「転勤で家を売ったり貸し たりするとき、間取りが次の住む人に合わせて変えられ たら」
などのお悩みをたくさん聞いてきました。
そこでご提案するのが自分で壁をつくったり、取り除いたりできる家。
ライフスタイルの変化に柔軟に対応でき、家族 みんなが快適に暮らせる住まいです。
自分たちでできることは
したい!
- 子どもの成長に合わせて簡単に
間取りを変えられたら… - 自分で作ったり、手入れする
方法を教えてほしい
自分でつくる壁
- W
壁の位置を自分たちで変えられる「SETTE」で、ライフスタイルの変化によって間取りを変えられます。また、家具をご自身で手づくりするなどのDIYも応援します。
長期優良住宅
- E
- W
「長期優良住宅」(一戸建て)に
必要な7つの条件
- 劣化対策
- 耐震性
- 容易な維持管理&更新
- 居住環境
- 省エネルギー性
- 住戸面積
- 維持保全計画
これまでの日本の家づくりでは、住宅の資産価値は経年低下してしまうことが常識でした。そのため、30 年ほどで壊しては建て替えることを繰り返してきたのです。こうした背景を受けて制定された「長期優良住宅」制度では7 つの条件(上図)を満たすことで、「性能が高く、長く快適に住み続けていける」と国が太鼓判を押した家だと、広く社会から認められます。認定を受けることで、税制の優遇や住宅ローン控除を受けることもメリットの一つです。
無垢の床材
年月を経ることで徐々に味わいのある色になっていき独特の風合いを感じることができる無垢の床材。自然のものなので、ひとつとして同じ風合いのものはなく、それぞれの暮らし方によって味わいが変化していくのも楽しみのひとつ。年中さらっとした肌ざわりで心地よく、自然の木が持つ調湿性で夏はサラッと、冬は温かく室内を快適に保ちます。
過去の実例プラン
Society 地域と共に
コミュニティと心地よく関わる
- もちなげ
- 暮らしの
勉強会 - 地域
イベント
「同世代の人ともっと関わりたい」、「地域の人と仲良くなりたい」、「移住してきたばかりで知り合いがいなくて」
など家を建てて引っ越す時には様々なお悩み…「くらしのたね」の得意分野です!
地域に寄り添った活動、子育て支援、暮らしのワークショップ、防災活動、
たくさんの活動によって得た経験をもとに、
あなたが心地よく暮らせるコミュニティづくりをお手伝いします。
心の通う家づくり行事を
- 古き良き家づくり文化を
通じて地域の人と交流したい。 - 子どもたちに楽しい家づくり
の思い出を残してあげたい。
地鎮祭・上棟式
- S
住まいづくりの行事を大切にしています。なかでも上棟時の「もちなげ」はいつも大人気で、地域の人と交流できるきっかけにもなっています。
Involved with Kurashinotane くらしのたねの関わり方
建てる時も建てた後もつながる。 コミュニティも「育む」。
- 最近移住してきて、地域の人とつながりを持ちたいけど、
どうすればいいかわからない。
(移住者支援の会にて) - 子育て世代の人ともっとつながりたい!
(子育て座談会にて) - 地元に長く住んでるからこそ、若い世代の人たちと交流
して、みんなが安心して暮らせるまちにできたらいいね。
(地域に暮らす年配の方の声)
家づくりの行事だけでなく、地域の人々、同世代の方と
つながれるイベントを企画しています。
OB さま限定のイベントもあるので、どんどん参加してみてくださいね!
地域の皆さんとやきいもの会
くらしのたね夕市
親子の会・子育て座談会
スパイシーカレーをつくる会